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性玩具めぐみ

第4章 暴走族に拉致られて

やすとの射精が済んだ後、めぐみは、仰向けで輪姦の余韻に酔いしれていた。
すると、オトコたちが、めぐみのばかデカい巨乳オッパイ揺れる太めの腰つき全裸を、囲んできた。

「きみー、もしかして先ほどからヨガッてるんじゃー?」

めぐみ、どきん!

「それにきみー、見たことあるねー、もしや…めぐみちゃん?」

めぐみ、どきん!どきん!

仕方ない。めぐみは観念した。
「バレちゃった~?ゴメン~!騙すつもりはなかったんだけど、輪姦レイプがスゴいうれしくて、スゴい気持ちよくて~!あたしM女なんだ~!お願い!ニイニたち~!輪姦プレイでいいから、あたしのオッパイすっぱだかをニイニたちでこの後も続けて犯して~!みんなで寄ってたかってあたしをオモチャにして欲しいよ~!一生のお願いだから!」

めぐみは泣きじゃくり、輪姦を哀願した。

「めぐみちゃん…なんて淫乱なオンナに成長したんだよー!もうしょーがないな!分かったよー!分かったから泣くのは止めー」

よしおが
「めぐみー!オマエを犯すー!」
とめぐみのばかデカい巨乳オッパイ揺れる太い腰つき全裸に、ちんぽ全裸で襲いかかってきてくれた。

「アアアア~!よしおニイニ、うれしい~!激しく犯して~!自己チューにちんぽをぶちこんできて~!」
よしおはうなずいて、めぐみに前技をせずいきなり2回戦マンコにちんぽをぶちこんできてくれた。

「アアアア~!よしおニイニ~!幸せ~!激しく犯して!激しく犯して!あたしをオモチャにして~!」

この後、めぐみは、幼なじみの10年上のオトコたちの輪姦プレイを、数時間にわたり受けた。

《アア~、途中から和姦になっちゃったけど、輪姦プレイしてくれてるんでめちゃくちゃ満足だ~、一人何回してるのかな?7回以上はしてるはず~、アア~、めちゃくちゃ幸せ~、めちゃくちゃ気持ちいい~》

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