無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

めぐみは、タカシのすぐ目の前でばかでかいオッパイをブルーン、ブルーンと揺さぶりながら、
「アア～ン！タカシ～！あたしのオッパイすっぱだかをタカシの好きにして～！タカシのちんぽすっぱだかであたしのオッパイすっぱだかをセックスして～！」
と、セックスという言葉を口にしてタカシを誘惑した。

タカシは
「おおー？おおー？おおー？おおー？」
と何とも狂おしい表情になって、めぐみのばかでかいオッパイとセクシーな太い腰つきをじろじろ見て、喉をゴックンさせ生唾を呑んでいた。

「アア～！タカシ～！お願い～！」
めぐみは、ここぞとばかり、タカシのパジャマの腕の中に、ばかでかいオッパイをぶるんぶるん揺らして、太い腰つきの全裸で飛び込んだ。

「うわああー？めぐみー？やめるんだー！やめるんだー！わあー！わあー！わあああー！」
タカシは、めぐみのばかでかいオッパイ揺れる太い腰つきの全裸を、手のひらで突き放すようなしぐさをしてきた。しかし、その手のひらには力が入っていなかった。

「タカシ～！お願い～！あたしのオッパイすっぱだかをタカシのちんぽすっぱだかでセックスして～！セックスして～！犯して～～～！」

めぐみは、とうとう犯して、と本音を言ってしまった。
１度言ってしまうと、めぐみの理性のタガが外れた。

「タカシ～！お願い～！あたしのオッパイすっぱだかをタカシのちんぽでめちゃくちゃにして～！あたしのオッパイすっぱだかをタカシのちんぽのオモチャにして～！あたしをタカシのちんぽの奴隷にして～！激しく犯して～！」

めぐみは、思いつくありとあらゆるＭ言葉を、タカシにぶつけた。

タカシは、
「うおおおー！うおおおー！うおおおー！」
とうめいていたが、ついに
「うおおおー！めぐみー！おまえのオッパイすっぱだかを犯すー！」
と吠えて、上のパジャマを勢いよく脱ぎ捨て、上半身裸になった。

タカシの上半身裸は、ブサイクダサいタカシに似合わずたくましい筋肉質だったので、めぐみは、少し見惚れた。

タカシは、次いで下も脱ぎ捨て、ちんぽの突っ立つ全裸になった。タカシのちんぽは、おぞましく屹立していた。