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Sな衝(翔)動

第4章 ドS社長

そのまま、社長室でいいようにされ
てしまった。


次の日、自分の意志で来るか決めて
いいよと言われたのだけど勝手に足
は向かってしまった。


ートントンー


櫻『はい、どうぞ。 来てくれた

んだね 嬉しいよ。』



松『はい。 俺は…

あなたは…私の憧れなんです…』



そう言うと、いきなり濃厚なキスを
してくる。



松『んん……ふ……あ…あ……あ

しゃ……ちょ……』



櫻『名前…呼んでみて』



松『そ…んな…  とんでもないっ…


あ…ちょ…っ…だめっ…です…あっ』



追い詰められるように、窓ガラス
に張り付けにして服を脱がされる。



櫻『ほら。  言わないと、ここで

犯すよ?  いいの?』







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