Sな衝(翔)動
第9章 ドS幼なじみ
翔『じゃあ…そろそろこっちも
虐めてあげないとね…足上げて
ほらこっちに突き出して』
あっという間に放たれた白濁を自分
のに塗りつけて、腰を引き寄せると
割れ目に硬くなったそれをあてがい
ズンズンとこすりつけてくる。
雅『ああ…あっ… 翔…ちゃん…
んあ…キ…スした…い あっ…』
翔『ん… ほらっ じゃあ中…入っ
てしよ?上乗って自分で動いて』
雅『ん…くっ…あっ…あっ…
翔…あっあっあっ…激しい…んあっ
も…んあっ…』
湯船のお湯がバシャバシャと流れ出し
ながら激しく下から突き上げられて
のぼせてしまいそうで
結局、上がってからもまたひたすら
やりまくって2人の留守番は終わっ
てしまったんだ。
Maybe next…
虐めてあげないとね…足上げて
ほらこっちに突き出して』
あっという間に放たれた白濁を自分
のに塗りつけて、腰を引き寄せると
割れ目に硬くなったそれをあてがい
ズンズンとこすりつけてくる。
雅『ああ…あっ… 翔…ちゃん…
んあ…キ…スした…い あっ…』
翔『ん… ほらっ じゃあ中…入っ
てしよ?上乗って自分で動いて』
雅『ん…くっ…あっ…あっ…
翔…あっあっあっ…激しい…んあっ
も…んあっ…』
湯船のお湯がバシャバシャと流れ出し
ながら激しく下から突き上げられて
のぼせてしまいそうで
結局、上がってからもまたひたすら
やりまくって2人の留守番は終わっ
てしまったんだ。
Maybe next…