テキストサイズ

Sな衝(翔)動

第10章 ドS嵐の夜

潤『んあ…っ…だって… 手…止め

てくれなきゃ…』


翔『ん? 何?  止めないで?』


潤『違っ…んは…あっ…ん…翔…くん』



翔『そろそろ…シャワー浴びながらに

しようか』


ペタペタとはりつく服をお互いに
脱がせあいながらもつれるように
キスをして中に入ると鍵を閉める



潤『う……んあっ…翔くん…そこ

…あ…ダメっ…』




シャワーのお湯でだんだん体も温まっ 

てきて、頬も紅潮しだすとさらに
後ろから翔くんのを割れ目にあてが
うとそれをこすりつけるようにしなが
ら潤の方も同時に擦ってきた。


翔『潤のここ…凄い事になってる。

ダメじゃない、良いだろ。』


潤『んや……あ…あ…あっ 


い……い…あっ…』





 

ストーリーメニュー

TOPTOPへ