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月塊草子

第2章 昼下がりの刻

あらら〜書いちゃった上に公開しちゃったよぉ(。>_<。)ううっ

大丈夫かなぁ?ワタクシ…υ
頭に展開されてる話し、ごちゃごちゃしてるよ。
まぁ頑張ってはみますが…( ̄o ̄υ)

ほんと、ファンタジーな上に長編確実!!な内容だよ?(;-_-)
ほんっっっと誰が読むんだよ〜こんなもん!?>("~w~#)<ンガーッ

ま、おおもとただせばアラサーですからねぇ?( ̄。 ̄)
しょうがないわ、こればっかしわ。

そう思っていたら、まさか拍手を戴けるとわ…あんな不似合いなファンタジー感丸出しで…しかも肝心要なメンバー出てこず!?
こんなもん誰も読まねぇわぁ。マジで、はぁ(; ̄□ ̄υ)==

ちなみに、裏もpinkもワタクシ無理!!
だから期待せずにぃねぇ?ハハハ…。

今からお昼食べますぅヽ(´ー`)ノあぁ腹へった(; ̄□ ̄υ)==

でわまた後日、お会い出来ることを祈って!!


アナタノウエニモ“しあわせ”ヲカンジラレルヒガ、
フリオチテキマスヨウニ…


キサラギアヲシでした。

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