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月塊草子

第34章 謝罪による言い訳を…



言わせていただきたいんですよ…。
ワタクシ、少々落ち込んでおります。スンマセン、泣かせて下さい。

理由あってのことだと思ってますから、お疲れだと分かってます。只の押し間違いをしてしまい、それ故だと。はい。
気が付いていないのか、押し間違いをしてしまって混乱していて、色々あるのだと。
思ってます(T^T)クスン。





なので、ワタクシ、不精をしてしまってます。申し訳もございません。

まさかまさか、この作品、及び小説にエモ投票をいただいていたとわ…。びっくりですよ。
いや、このたわごとに"怖く感じた"のわ解ります。それ目的ではなかったですけど(公開当初にエモは無かったので)それ以外に投票をされたら舞い上がって良いかな?いかんか…。その時が来ないから♪
ふふ♪(´ω`)



なので、目的としては一個クリアかな?
呑気なもんっすな♪(^旦^)ゴクゴク♪




しかし、まさかまさか、小説に"キュンときた"の投票をいただくとわ!!(泣)
どこですかね!!どこに"キュン♪"と来る要素がありました?!!
知りたい!!が、


突如落ち込んでしまう事態に……。すみません…、なかなか気力が満タンにならなくて…m(_ _)m。

少なくとも、にじゅうなな時間が終わったころには更新再開出来るようには頑張りたいと思ってますので、はい。


ウタゲ、宮崎放送♪良かた(;-_-)≡З



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