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月塊草子

第37章 (; ̄_ ̄)≡З



心理テストを担当していただいた方に"本を読まれる方だと思いました"と言われました。(前章の話し参照です。



マンガも読むでしょうが、小説を読む方だな、と思う話し方をワタクシはしていたようです。


具体的には、先生相手にタメ口にいかないくだけた話し方をする患者が多い中で、貴方はしなかった、と。




いや、はい。くだけた話し方を出来ない人間です。昔、ワタクシと同い年の姉の友人にも言われてましたことを思い出しましたね……。




"同い年だから敬語無しで良いよ?"





ムリでした。(; ̄□ ̄υ)≡З
気づくと直ぐに敬語混じりな話し方をしていたワタクシ……。



これ、自分の友達にはしないんだよなぁ……(; ̄_ ̄)≡З
って気づいてた。うん。





(あぁ……痛いc(>_<。)……続き書きたい……スンマセン、明日また書きます……。




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