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ピュア恋

第3章 思いがけない過去

ー五時間目の数学の時間ー



「ねぇひなみ…?」



「ん?どうしたの?」



「いや…なんか俊哉と波留、知り合い…?みたい何だ…?なのに、雰囲気がおかしいっていうか~……。」

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