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第1章 The shout love



和「翔ちゃんってどこの高校行くの?」


翔「ちょっと、離れたとこ」


どうやら、翔ちゃんは俺らと遊びすぎたらしく、この街を出て、進学校に通うことが決まっていた。


翔「週末はさ、こっちに帰ってくるから」


和「そっか…」


俺は怖くて、花火大会の夜のことを聞けなかった。

もしかして、翔ちゃんは、離れることになっていたから、振ったんじゃないかって。

翔ちゃんは、姉ちゃんのこと、ほんとは、好きなんじゃないかって。

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