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好き勝手させるか


俺は拓真さんの勃ってなくても十分デカいちんこを持ち上げて、先端に軽くキスをした


「ん……、じゅん……」


そして、袋を揉みながら上から下へと舌を這わせる


直前までお湯に浸かってたから、ちょっと味薄いなー
普通にお湯の味がする

まぁまだ先走り出てないしね


「んーー……」


亀頭全体をたっぷりの唾液を含ませた舌と唇でしゃぶると、拓真さんから熱っぽい息が漏れる


拓真さん可愛い

あ、この括れんとこ好きなのかな
腰ビクッてした


「ふっ……く……」


先走りちょっと出てきた


じゅるる、と音を立ててそれを吸うと、拓真さんが「ぅあ……っ」と声を上げた


可愛い

し、なんか美味しく感じる


もっと出せ、という意味も込めて先端の割れ目を舌でぐりぐり抉る

するとまた腰を揺らした拓真さんが手を俺の頭に添えた


これ、好き


拓真さんの手が俺の耳をくすぐるみたいに動く
それがなんか、気持ちいいって褒められてるみたいでやばい


「ふ……はは、純……っ、ひとの、咥えながら……笑ってる、ぞ……っ」
「んぅ、う……らって、たくまさ……かわい、よ……んん」