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偽りの向こう側

第8章 ライン二日目~夜~

『するよね普通(´・ω・`)』
「するでしょ(笑)」

馬鹿にされると思っていた。

『今しよかな(´・ω・`)』
「えぇ?」
『いつかミナミとしたい(´・ω・`)』
「うん」

見えない相手

嵐とのセックスを表面上は受け入れた。

だって……

絶対に会わないから。

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