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枕営業~遥香はセックスを武器にした~

第27章 梶ケ谷秀吉の事情④

「遥香……僕のこと愛してる?」

社長室奥の秘密の部屋。

愛する遥香だけがこの部屋の出入りを許される。

座り心地がいいリクライニングチェアーに
僕は裸でもたれ掛かるように身を預ける。

遥香も裸で僕に股がっている。

僕は遥香の乳房を柔らかく揉む。

「んッ……愛してるぅ……」
「僕も遥香を愛してるよ」

既に勃っている乳首に触れる。

「ぁふッ……」

僕は遥香の身体を知り尽くしている。

心だってそうだ。

遥香は僕だけを愛している。

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