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枕営業~遥香はセックスを武器にした~

第33章 水谷文乃の事情④

手を後ろについた体勢で
お尻を浮かせ腰を揺すった。

「ぁあんッ……ぁんッ……ぁんッ……」

涼介の指が気持ちいい所に当たる。

「いいよ文乃……すごくエッチだ」

恥ずかしさは無くなっていて
ここまで淫らな私を見てもらいたいという
衝動に駆られた。

「ぁふッ……ぁふぅんッ……涼介ぇッ……」
「見てるよ。文乃の顔もココもね」

膣に挿入されていない指がクリに触れる。

「ぃやぁんッ……ダッ……ダメェッ……」
「ダメじゃなくてもっとだろ」

クリが指先で転がされる。

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