テキストサイズ

枕営業~遥香はセックスを武器にした~

第3章 枕営業禁止令

「わ……わかった……イカせてくれ……頼むッ」

再び先端の滲んだ部分を舌先で拭う。

「はうぅッ……く……くわえて……頼むよぉ……」
「交渉成立ということでよろしいですか?」

先端を舐めながら裏筋を指先でなぞる。

「そ……それでいいから!早くッ!早くッ!」

モノをくわえると私の口内に射精した。


彼の名は横島響

年齢は32歳

顧客リストには別途欄を設け
備考欄にはフェラの【F】と記載。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ