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枕営業~遥香はセックスを武器にした~

第4章 痴漢にも枕営業

「藤咲さん……すごくエッチ」
「んんッ……」

膝下まで蜜が滴る。

割れ目を往復している指が
膣の中にぬるっと挿入される。

「ん───────ッ……」

その指はゆっくりと出し入れされ
気持ちよさのあまり
膝から崩れ落ちそうになる。

「んんッ……んふッ……んふッ……」

電車の揺れが気持ちよさを増長させる。

「ハァ……いいよ……すごくいい……」

耳元に息が吹きかかる。

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