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愛したカノジョは指名手配

第19章 桜庭彩佳③

指先でクリを転がす。

「ぁあんッ……ぁんッ……ぁんッ……」

再び雷に打たれた衝撃を受ける。

「いいだろ?」
「ぁふッ……ゃ……ゃだッ……恥ずかしいッ」
「じゃ……今度にしようか」

クリを転がす指が膣に挿入された。

『クチュ……クチュ……クチュ……』

膣の中の指が出し入れされ
恥ずかしい音を奏でる。

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