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愛したカノジョは指名手配

第43章 佐伯翔太⑩

膣に指を挿入するとアヤカは大きく仰け反り
「もっとしてぇッ」と脚を大きく開き懇願した。

膣の中の指はそのままにクリを舌先で転がした。

「ぁあんッ……好きぃ……好きぃッ……」
「クンニが?それとも俺が?」

膣の中の指をゆっくりと出し入れする。

「ぁあんッ……どっちも好きよぉッ……」
「ホントかよ」
「ぁふぅんッ……ホントよぉッ……」

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