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暗い部屋の中でも、ソコは妖しく濡れて光っているのが見える


ユーキは生まれて初めて見る、モザイクのないオマンコを食い入るように見つめた




「ん・・はぁっ・・・」



我を忘れてカノンのソコを見つめていたユーキの荒い呼吸が、カノンの秘部を刺激した



トロッと中から溢れてくるものが、目に見える



姉弟のようして育ったカノンが、ソファの上で全裸になってＭ字に脚を開脚している




とても現実とは思えない程の、異様な状況に、ユーキは頭の中で理性が切れる音を聞いた