ホントに天使!?【完結】
第10章 昔の記憶
「見ちゃダメ」と言いつつ、卑猥な言葉を口にする度に締めつけてくるオマンコの中へ、今まで以上に激しく速く打ちつけてゆく
パンッパンッパンッパンッパンパンッパンッパンッパンッ‥!
「あぁっ・・あっん・・ぁっ・あっ・ぁっ・・あぁぁっ・・・イクゥ・・また・・イっちゃう・・!」
「・・はっ・・はぁっ・・俺もっ・・・イくよっ・・ぅっ・・・カノン・・!」
「はぁっ!・・あぁっ!・・・んんっ・ぁあぁぁぁ・・っ!」
カノンが果てたと同時に、ユーキはペニスを抜くと、真っ白な精子をカノンのお尻へぶちまけた
「ぁ・・ぁぁ・・・」
「はぁはぁはぁ・・・っ」
顔を伏せてうつ伏せに倒れこんだカノンの剥き出しのお尻は、月明かりに照らされ、ユーキの精子がベットリとついているのを、強調しているかのようだった
その光景が、またなんとも厭らしく、鮮明にユーキの記憶に焼き付かれた…