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グチュッグチュッグチュッ！
グチュッグチュッグチュッ！



「ヤベェ・・・マヤちゃんの中・・すごい締めつけてくるよ」


カケルの指の動きに合わせて、マヤの腰が揺れる


カケルは、オマンコに入れていた２本の指を３本に変えて、もの凄い速さで上下させる



「んぁっ・・ぁっ・・ふぁっ・・・ぁぁっ・・はぁはぁ・・・ぁぁんっ・・んぁぁっ・・」



既に、マヤはここが電車の中だという事を忘れていた


例え、誰かに見られていたとしても、今のマヤには、この快感を止めることができなかっただろう



「イかせて・・・・カケルさん・・・イかせてぇ・・・っ」



目を潤ませ、頬を紅くしながら苦しそうに呟くマヤに、いつもながらカケルはドキリとする



「はは・・・カワイイよ・・・メチャクチャにしてやりたいくらい・・・」