無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ローターがクリトリスに触れた途端、マヤの手からローターが滑り落ちた



「あ～あ、ダメじゃん

ちゃんとしっかり掴んで、ほらもう一回」


カケルは落としたローターを拾い上げ、マヤの手に押しつける


「でも・・・」



躊躇するマヤの手から、ローターを受け取り、既に快感で膝が震えているマヤの脚を全開させる


「きゃ・・・ふぁぁぁんっ！」



クリトリスにローターを押しつけると、マヤの腰は跳ね上がり膝を閉じた


「脚、閉じちゃダメでしょ。ほら、ちゃんと開いて」


クリにローターを押しつけたまま、カケルがマヤの膝に手を乗せる



「ダメっ・・・イっちゃう・・・っ」


「イっちゃダメだよ？これは、お仕置きだって言ってるでしょ

勝手にイったら・・またお仕置きだからね？」



「そ・そんな・・あぁぁんっ！・・ふぁぁんっ・・ぁあっ」


閉じた膝を無理やり割って、突き出たクリトリス目掛けローターを押しつける