無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「どうして、おっぱいが気持ちいいの？」


「カケルさんが・・んんっ・・触ってくれるから・・あんっ」


「触るだけ・・・？」




カケルは乳首を弄んでいた唇を離し、手のひらで乳房全体を揉みあげる



「・・・・・気持ちいい？」


「はぁ・・・んっ・・・ぅんっ・・気持ち・・いい・・はぁ・・・んんっ・・」



気持ちいいけど、もの足りない…マヤの正直な身体は、先程の反応とは目に見えて違う



「どうして欲しい・・・・？」


「・・・・いじわる・・」



意地悪くらい、したくもなる…
カケルは激しくマヤに口づけた



「んっ・・・はぁっ・・」


「・・言わないと触らないよ

オマンコ触って欲しいんじゃないの？」



カケルのストレートな言葉にカッと頬を紅くすると同時に、アソコがジワッと熱くなるのがわかった