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「・・カケルさん・・・お願い・・・・」



たまらなくなったマヤが、カケルを見つめて懇願する



「お願い？・・どれが良かったのかな？」


「カケルさん・・・っ」


「乳首を苛めて欲しいの？それとも、クリ舐めて欲しい？

言ってくれなきゃ、シないよ」



マヤが見せる羞恥心が、カケルの心を煽る
本当は、今すぐにでも挿れたいくらいビンビンに反り立たせていた



「ほら・・・・言って

マヤちゃんがシて欲しい事を、ちゃんと言ってくれたら・・・オレ何でもするよ？」


「・・・・・なんでも？」


「なんでも」



トロンとした目のマヤの顎を持ち上げ、唇が触れ合いそうな距離で囁く



「・・お・・・オマンコ・・がいいの・・・・」



性欲に負けたマヤが恥ずかしそうに…カケルを見つめたまま呟く



「オマンコ・・・どうして欲しい？」