無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「一緒に・・・？」



「ああ、・・一緒に」



クウヤはマヤの肩を抱き寄せると、唇を首筋に滑らせた



「ふぁっ・・」



身をよじるマヤの背中に手を回し、優しく唇を重ねる



「今度は俺が、気持ちよくしてあげる番」



クウヤは、その細い指を滑らせ乳房をなぞると、そのまま下半身へと降りていく



「ぁんっ・・はぁ・・・あぁん・・はぁっ・・んんぅ・・」


「マヤちゃん・・・ココ好きだよね・・？」



ぷっくりと膨れたクリトリスをそっと擦ると、マヤは快感に顔を歪める



「ぁあん・・・だめ・・・そこは・・はぁぁん・・・」


「嘘・・・マヤちゃんのココは凄く気持ちよさそうだよ・・」



クチュックチュックチュッ

定期的なリズムでクリトリスとオマンコに指を滑らせる