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「や・・やだ・・・恥ずかしいよ、ユーキ」


乳首を弄ばれながらの言葉責めに、マヤはユーキの目に手のひらを当て目隠ししようとする


そのタイミングを見計らったかのように、ユーキはマヤの下半身へとスッと降りていく



履いていたスカートとパンティも、あっと言う間に脱がされ全裸のマヤがユーキの視線に晒される



「マヤの腰のくびれ方・・お尻のラインも・・・ココも・・」



マヤの脚を持ち上げると、グッとＭ字に開脚させる


明るい陽射しの元で、恥ずかしい格好をさせられたマヤは、さすがに脚をバタつかせた



「いやっ・・ユーキ・・やめて・・っ」


「どうして？」


「こんな明るい所で・・恥ずかしいよ・・っ」


「うん・・マヤのマンコよく見えるよ。薄いヘアーも、ビラビラも・・ぷっくり膨れたクリトリスも・・・割れ目から溢れてくる様子まで見える・・」



マヤはなんとか脚を閉じようと抵抗するが、がっちりと抑えられて適わない