無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んぁぁっ・・はぁんっ・・・あぁんっ・・はぁっ・・・ぁっイ・・はぁんっ・・ふぅぅんっ・・ユーキイかせてぇっ・・・あぁっ・・お願いユーキぃ・・っ」



シーツを握りしめながら、腰を浮かせるマヤが、鳴いておねだりする

ユーキは満足そうに顔をあげた



「マヤ・・イく時は、ちゃんと俺の目を見てイってね？」



快楽に耐えながら、こくこくと頷くマヤ



中に入れている指を素早く出し入れしながら、中でバラバラに動かし弱点を探る