無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ふぁぁあんっ・・！」



ペロッとクリトリスを舐められ、顔を歪めたマヤの口から歓喜の溜め息がもれる



「・・・マヤ」


「・・・・っ！！」



ユーキに呼ばれ、反射的に目を開いたマヤの目に、数センチ先で自分の秘部を舐めるユーキの顔が飛び込んでくる



「ぃやっ・・やぁっ・・・だめぇっ・・」



「マヤ・・ちゃんと見て・・・見えるでしょ？俺の舌が・・マヤのぷっくり膨れたクリトリス・・・舐めてるところ」



レロレロレロレロ

ユーキの舌が器用に動く姿が見える


マヤは苦しいくらいに押し寄せる快感に唇を噛みながら、すぐに目を反らす



「・・・っ・・だめぇっ・・・恥ずかしいよっ・・・」



「恥ずかしいだけじゃないだろマヤ・・エロい格好させられて・・舐められてる所を見て・・感じてるだろ？証拠に、愛液尋常じゃないくらい溢れてる」



グチュッグチュッグチュッ


わざと音をたてながら、マヤのクリトリスを舐めまくる