
ホントに天使!?【完結】
第4章 信じる?信じない?
「あぁ・・・もぅ・・もうだめぇっ・・・・・ユーキ・・っ」
ユーキは、サツキの両脚を限界まで大きく開かせ、パンティの上からクリトリスにローターをあてる
「あぁぁんっ!・・あっ!あっ!・・あぁんっ・・・イクっ・・・!」
ビクンビクンと軽い痙攣と共に、サツキは呆気なくイった
「早いね、サツキちゃん。もうイっちゃった?」
「はぁ・・・あぁ・・」
イったばかりのサツキの表情は色っぽく、また裸ではない胸の上にある乱れたブラ…シミがついているパンティが、いやらしさを引き立てている
「サツキちゃん・・・まだ、これからだよ」
声にならないサツキの腰を持ち上げ、脚からパンティを外す
「サツキ、うつ伏せになって」
耳元で囁くと、サツキは甘い吐息を吐きながら、ユーキの腕に導かれるように身体を回した
「膝を立てて・・・・
もっと腰を突き出して」
四つん這いにさせると、サツキの秘部はユーキの目の前でテラテラと光っている
「あぁ・・イャ・・恥ずかしい・・・」
「そうだね。恥ずかしいくらいに、グチョグチョになってるよ?」
ユーキは、サツキの両脚を限界まで大きく開かせ、パンティの上からクリトリスにローターをあてる
「あぁぁんっ!・・あっ!あっ!・・あぁんっ・・・イクっ・・・!」
ビクンビクンと軽い痙攣と共に、サツキは呆気なくイった
「早いね、サツキちゃん。もうイっちゃった?」
「はぁ・・・あぁ・・」
イったばかりのサツキの表情は色っぽく、また裸ではない胸の上にある乱れたブラ…シミがついているパンティが、いやらしさを引き立てている
「サツキちゃん・・・まだ、これからだよ」
声にならないサツキの腰を持ち上げ、脚からパンティを外す
「サツキ、うつ伏せになって」
耳元で囁くと、サツキは甘い吐息を吐きながら、ユーキの腕に導かれるように身体を回した
「膝を立てて・・・・
もっと腰を突き出して」
四つん這いにさせると、サツキの秘部はユーキの目の前でテラテラと光っている
「あぁ・・イャ・・恥ずかしい・・・」
「そうだね。恥ずかしいくらいに、グチョグチョになってるよ?」
