テキストサイズ

ホントに天使!?【完結】

第6章 禁断のリンゴ


完璧に反り立ったモノを、懸命にしゃぶるマヤに、ユーキの理性は崩れた



「マヤ・・・俺の上に跨がって

そう、そのまま腰をおろして」


マヤは言われた通り、ユーキの上へ被さるように、膝を立てたまま跨がる


69の形になり、別の角度からペニスをくわえられ、一層の快感が襲う


ユーキは快感に耐えながら、マヤのスウェットを引き下げると、目の前に形のよいお尻が、細いパンティと共に現れた


ほとんどTバックに近いパンティは、お尻の穴も、オマンコも隠しきれていない

パンティの紐を解くと、呆気なくはらりと落ちる



ユーキは、マヤのオマンコへ、ゆっくりと舌を這わせ、中をかき混ぜた


「んふぅんっ・・・ユーキ?!」


「いいから、続けて・・」



ピチャ…クチュ…


ふたつの水音が、ふたりの呼吸と重なる



クリトリスを口に含み、強く吸いつくと、マヤの膝が痙攣するように震えた



「んふっう・・・んんっ・・んぁっ・・ふぅぅんっ・・」


マヤは快感に身体を震わせながらも、ユーキのモノをくわえることをやめない

ストーリーメニュー

TOPTOPへ