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最初で最後の大恋愛

第1章 最悪の出会い

三人で色々話に盛り上がってきずけば学校に着いていた。

遅刻したせいで正門から見た学校はものすごく静まりかえっていた。

光弘がボソッと呟く
(入学式始まってるな…)
お酒が抜けてきたのか高志が
(始まったかも知れねーが、まだ終わってねぇから急ごうぜ)

俺は光弘と高志の会話を聞きながらこいつらと親友で良かったと思い体育館に急いだ

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