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この頃の私を





いまでも思い出すたびに







とても哀しく思い



一途だったと、



ただただ、一途に


彼に会いたかったのだ、と




切なくて心が痛くなる。








馬鹿だよね。





彼の言葉を信じてた。




ううん、信じるもなにも



連絡がこないなんて、
ありえないと思っていたから。









毎日毎日、



うきうきして、あなたを待って。






馬鹿だ、





でも










好きだったんだ。