テキストサイズ

私の心の1番綺麗なところに

第20章 離れたこころ





数日後、優貴は言った。
















「友達に前のこと話したけど
それは原因をつくった
つまり俺の足を叩いた澪にも
責任はあるって言ってたよ。」





















ああ、うん。







そうだよね、うん…









なんだか笑えてきた…





ストーリーメニュー

TOPTOPへ