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Sweet love story~君に捧げる詩~

第18章 エピローグ

その後は、Dream kissに許可を取ったから私とDream kissが過ごした日々を小説にしよう。

そして小説募集に投稿しよう。

小説のタイトルは……

『sweet love story~君に捧げる詩~』

意味は、大輔と私はスイーツのように甘く物語のように流れてく。

そして私は、これからも大輔に捧げる詩を書き続ける。

……てことは、第一読者は、大輔に決定だな。

ちなみに、その大輔は、デザインの専門学校を目指し勉強を頑張っている。

そう……2人の夢は、まだ始まったばかり。


fin.

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