おそ松さん 《二次創作》
第2章 居間にて。
「いやいやトッティ。分かってないねぇ〜。チョコと言ったら手作りでしょ!相手を想って作るから美味しいんでしょ!」
「はぁ?おそ松兄さんにチョコの何たらを語られたくないんですけど。ってかさ、チョコは売ってるやつが一番美味しいに決まってんじゃん」
「はぁ〜〜!ドライモンスターは言うことが違うねぇ!」
「っちょっと一松兄さん!一松兄さんなら分かるでしょ!こいつに何か言って……え、ちょ…何?どうしたの!?顔赤いよ!?」
え……
はっ⁉︎
「ほんとだぁ!耳まで真っ赤だね!一松兄さん!」
〜〜っあーくそっ!
「ちょっと出掛けてくるから…っ」
「え、あ、いってらっしゃい…」
一カラへ続く→
「はぁ?おそ松兄さんにチョコの何たらを語られたくないんですけど。ってかさ、チョコは売ってるやつが一番美味しいに決まってんじゃん」
「はぁ〜〜!ドライモンスターは言うことが違うねぇ!」
「っちょっと一松兄さん!一松兄さんなら分かるでしょ!こいつに何か言って……え、ちょ…何?どうしたの!?顔赤いよ!?」
え……
はっ⁉︎
「ほんとだぁ!耳まで真っ赤だね!一松兄さん!」
〜〜っあーくそっ!
「ちょっと出掛けてくるから…っ」
「え、あ、いってらっしゃい…」
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