テキストサイズ

許されぬ恋

第1章 許されぬ恋

そんなみどりが鞄から何かを出してきた。

よく見るとライヴのチケットだった。

みどりは[いい席あるから行こう]と言ってきた。

私は(あまり知らないしなあ、でもまあ行ってみようかなあ)

私は迷ったが行くことにた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ