消毒
第2章 女子棟で
菜摘は舌を尖らせて瑠花のクリをつつく
「あっ…はぁん///」
瑠花はおまんこに指が欲しくてまた腰をふるふるとしている
「瑠花、
震えてるけど大丈夫?」
「菜摘ぃ…//////」
「なに?」
「指…
おまんこにちょーだい…?」
「おまんこってどこー?」
「はぁっ…ぁ
ここぉ///」
瑠花は耐えられず自ら自分の指を1本入れる
「あっ、そこね!」
菜摘は瑠花の指が入っているところに横から1本入れる
「あぁっ!!!!」
瑠花は反射的に自分の指を抜こうとするが菜摘に手首を掴まれていて抜けない
「抜いちゃだめだよ
一緒にいじろっ♪」
瑠花の中でただ1本自分の意思に逆らい動く指に瑠花はひたすら感じる
「あぁっ…はぁ…くぅあ///」