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消毒

第2章 女子棟で


「瑠花の乳首、
めっちゃ可愛い///

触ってほしい?(笑)」


「はぁはぁ…
触ってぇ…///」


瑠花はまたもや潤んだ瞳で菜摘を見つめる


「可愛いから
触ってあげたいとこだけど
その目、反則だからやーめた」


菜摘はニヤリと笑みを浮かべ…


「もう下はいいよ
あたしがやっとくから

瑠花は両手で乳首いじりな?」


「…ぇ///」


瑠花は真っ赤な顔をして恥ずかしそうにしている


「だってあたし
全部可愛がってあげれないんだもん

そんなに手何個もないよ」


「…わかったよぉ」


瑠花は指を抜き、両手を自分の胸に置く

その間に菜摘は指を2本に増やした


「…ぁ///」


瑠花が自分で乳首をいじって感じてる…!

菜摘は瑠花のその姿に胸を高鳴らせた

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