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Dream Kiss~それぞれのバレンタイン~

第4章 バレンタインスイート~彬編~

 俺の家につく。俺の家は、ワンルームマンションだ。ワンルームマンションと言っても十二畳のフローリングの部屋とバスとキッチンとトイレがついてる。部屋に入る。

「いきなり……いいか?」

「うん」

 俺は、琉依にキスをした。

「っ……」

 琉依の顔がいっきに熱くなる。

「琉依、可愛い」

 俺は、琉依の口の中に舌を滑り込ませた。

「んっ…んん」

「琉依、可愛いよ」

 俺は、そのまま琉依の服を脱がせた。その後は……終始ラブラブ。琉依は、俺にだけこうなる。

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