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Beast 〜獣たちに好かれた僕〜

第20章 夏の思い出



〜聖輝side〜


狛犬「やっほ〜!!」


聖輝「きゃあ〜!!」


僕達は朝から車で『富士急ハイランド』に来ていた。


優誠「うおぉーっ!!」


人気No.1のジェットコースター。


最低1時間は絶対に並ぶのに、二宮さんの権力によりわずか10分ほどで乗れた。


松本「うわぁ…さいっこうにゾクゾクした!」


狛犬「楽しかったね〜!」


聖輝「はい!もう一回乗りたいです!」


優誠「いやいや、せっかく絶叫系が揃ってるんだから全部乗らねぇと!」


二宮「……。」


狛犬「あれ?ニノどうしたの?」


二宮「別に何でも…」


優誠「それにしてもお前すげぇよな!何かプレミアムパスとか持ってんの?」


二宮「親と会社が親交あるだけ。」


聖輝「さっさすがお金持ち…!!」


松本「こいつとダチになって損はねぇよな。」


二宮「金づるですか?」


松本「バーカ、お前に金がなくても一生ダチだっつーの。」


狛犬「うんうん!ニノはいい子だから!」


二宮「……。」


聖輝「あっ待ってください!」


優誠「あははっ、照れ隠しだろ。」


狛犬「ねぇねぇ!次あれ乗ろ!」


松本「よし、行くか!」


僕達は時間の許す限り、絶叫系アトラクションを堪能した。

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