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超絶変態束縛女

第6章 男子トイレ


彼氏に手を引かれトイレへ

「ちょっと待ってて」

「うん…//」

もう顔が熱いや
トイレでヤるのは慣れない
毎回ドキドキする

「誰もいなかったよ!おいで」

周りを横目で気にしながら
男子トイレに入った

個室に入るあたし達
荷物を置いた

見つめ合う
迫ってくる彼氏
あたしの背中は壁とくっついた

「ん…んぁ…」

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