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私ね先生の事が気になって仕方ないの

第1章 ナンパ

「ぅん・・・蓮くん此処で?」


「いいじゃん・・・もう俺ギンギン・・・。」


ある日イチャイチャしていると蓮くんが公園でしようと言ってきた。
んま・・・アオカンとか今日が初めてじゃないし。
何より蓮くんが喜んでくれるのが嬉しかった。


「!!うぅ・・・ふぇんくぅん(蓮くん)・・・。」


いきなり蓮くんは自分の硬くなったアレを私の口に入れてきた。


「いいから舐めろよ。どうせ佐央理のアソコだってもうビショビショなくせに・・・」

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