
おれのオシゴト
第11章 10作目
竿を擦りながら、舌でぺろぺろ
尖端を舐める。
お兄さんのおちんちんには恥垢が
溜まっていた。
「あぁ、くさいおちんちん
おれ…すきぃ」
「よかった、変態さんがここで
イヤラシイことしてるの
知ったときから溜めてるから
いい感じになってるでしょ?」
おれがここでおなにーしてるの
気付いてるひといたんだ…。
「んっ、ふぁぁ…くさいの
おれ、だいすきぃ
お兄さんのちんかす、おいしい」
皮のところに溜まってる恥垢を
舌で掬いとっていく。
「もっと、もっと食べて?
チンカスもザーメンも全部
変態さんの物だよ?」
お兄さんのおちんちんはどんどん
硬くなって、お汁でべとべと。
おれは喉奥まで咥え込んで
じゅぽじゅぽとおちんちんを
攻め立てる。
「お兄さん、せーし飲ませて?」
じゅじゅーっとばきゅーむふぇらで
おちんちんを刺激すると口の中
いっぱいに濃厚でくさいざーめんが
吐き出された。
「あぁぁぁっ…おいしいの
ちんかすもざーめんもおれの
大好物なの(はーと)」
お兄さんのおちんちんを口内から
出して、尖端に軽く口付ける。
「お兄さんのこのおちんちんで
雅紀のあなる、犯してぇ…」
「はい、オッケー!カットです!」
「しょーちゃん、何か物足りないよ
お家帰ったらせっくすしてくれる?」
珍しく本番なかったから…
お尻の奥がうずうずしてる。
「いーよ、雅紀が満足するまで
何回でもイかせてやるよ」
さぁ、帰ろーってしょーちゃんに
手を引かれて家路を急ぐ。
ーつづくー
