
おれのオシゴト
第14章 13作目
『お部屋探し雅紀の内見マル秘性活』
社会人になって2年。
学生時代から住んでいたこの部屋を
引っ越そうと決めたのは彼女と
別れたのがきっかけだった。
春先からお部屋探しを始めたものの
なかなかこれ!といった物件に
巡りあえず…ずっと内見に付き合って
くれている不動産屋の櫻井さんと
内見に行ったお部屋でせっくすを
して、帰ってくる。ってのが
おれの楽しみになっちゃった。
「しょーちゃん、ごめんね…
何件もお部屋紹介してもらってるのに
いつもえっちしてばっかで、
お部屋決まらなくて…」
下半身だけ脱いだおれたちふたりは
今日もまた内見に来たお部屋で
せっくすを始めようとしている。
ガチガチに勃起したしょーちゃんの
おちんちんをぺろぺろと舐めながら
しょーちゃんの顔を見上げる。
「いいんだよ、気にしないで!
お客さんの気に入った部屋が
見つかるまで俺はとことん付き合う!
それに…相葉さんとこうして
気持ちのいいセックス出来るわけだし」
ちんこ、咥えて?ってしょーちゃんは
おれの頭をぐっと押さえつけて
おちんちんをぐちゅぐちゅおれのお口に
出し入れを始めた。
しょーちゃんのおちんちんは更に
ガチガチになっておれの喉の奥に
ぐいぐい当たってくる。
「しょーひゃん、ぐるしぃ…
まひゃきのおくちきもひい?」
「しゃべんな、気持ちよすぎて
出ちまう…相葉さんのフェラやべぇ」
うっ、はぁぁ…しょーちゃんは小さな
呻き声を上げるとおれのお口に
いっぱいの精液を吐き出した。
「しょーちゃんのおちんぽみるく
雅紀のお口の中にいっぱい…」
あーん、と口を開けてしょーちゃんに
見てもらう。
「しょーちゃんのおちんぽみるく
雅紀のお尻にもほしいな?」
しょーちゃんのおちんちんをまた
元気にする為におちんぽみるくを
勃ち上がりかけたそこに垂らす。
「自分の精子だけど…相葉さんの
口から垂らされてるの見たらエロいな」
白濁に塗れたしょーちゃんの
おちんちんを手で扱いて勃起させる。
「しょーちゃんのおちんちん
雅紀のあなるに挿いってくるぅー」
しょーちゃんの足を跨いで
おれはあなるを自らの手で拡げて
勃起おちんちんを呑み込んだ。
