
プリンセスさまのヒミツ
第2章 プリンセス=メイド
私の班は、一番窓際の6班。で班員が私、大輔、佐野歩ちゃん、中野麻実ちゃん、橋本哲哉くん、秋川崇くんの計6名。
「あ、あのー。班長と副班長なんだけど乃愛さまと大輔さまにやってほしいな。」
「私もそう思う!」
「「オレも。」」
「うーん。その前にちょっといい?その『乃愛さま』っていうのやめてもらえると嬉しいな(^w^)」
「オレもその『大輔さま』ってのやめてほしいんだけど。」
「じゃ、じゃあなんて呼べば…。」
「『乃愛』でいいよ!もしよびにくかったらちゃん付けでもいいから。」
「オレも『大輔』で。」
「じゃあ…乃愛ちゃん!」
「乃愛ちゃん!」
「うん!やっぱりそれがいい!」
「大輔、でいいよな?」
「大輔…よろしくな!」
「おう!」
「こら、6班!喋ってないでさっさときめろー。」
「はーい。」
「あ、あのー。班長と副班長なんだけど乃愛さまと大輔さまにやってほしいな。」
「私もそう思う!」
「「オレも。」」
「うーん。その前にちょっといい?その『乃愛さま』っていうのやめてもらえると嬉しいな(^w^)」
「オレもその『大輔さま』ってのやめてほしいんだけど。」
「じゃ、じゃあなんて呼べば…。」
「『乃愛』でいいよ!もしよびにくかったらちゃん付けでもいいから。」
「オレも『大輔』で。」
「じゃあ…乃愛ちゃん!」
「乃愛ちゃん!」
「うん!やっぱりそれがいい!」
「大輔、でいいよな?」
「大輔…よろしくな!」
「おう!」
「こら、6班!喋ってないでさっさときめろー。」
「はーい。」
