
プリンセスさまのヒミツ
第2章 プリンセス=メイド
「お待たせしました。萌え萌えオムライスでございます。今日は何て書かしていただきましょう?」
「なんでもいい。」
「そんな。何か言って頂けないと私たちメイドは動けませんので。」
「じゃあ…『LOVE』で。」
「かしこまりました、ご主人様。」
さらさらさら~
「お待たせいたしました。でわごゆっくりどうぞ。」
はぁ、疲れる。あいつの接客なんて…。
~1時間後~
がたっ
「じゃあそろそろ行こうかな。」
「かしこまりました。でわこちらへどうぞ。」
あいつ…たかがオムライスで1時間も居座りやがって。結局あいつが最後じゃない。
「「いってらっしゃいませ、ご主人様。」」
カララララーン
「よし!今日はここまで!みんなあがっていいわよ!」
「「はーい」」
「なんでもいい。」
「そんな。何か言って頂けないと私たちメイドは動けませんので。」
「じゃあ…『LOVE』で。」
「かしこまりました、ご主人様。」
さらさらさら~
「お待たせいたしました。でわごゆっくりどうぞ。」
はぁ、疲れる。あいつの接客なんて…。
~1時間後~
がたっ
「じゃあそろそろ行こうかな。」
「かしこまりました。でわこちらへどうぞ。」
あいつ…たかがオムライスで1時間も居座りやがって。結局あいつが最後じゃない。
「「いってらっしゃいませ、ご主人様。」」
カララララーン
「よし!今日はここまで!みんなあがっていいわよ!」
「「はーい」」
