テキストサイズ

ひとりぼっちなんかじゃ

第1章 突然


収録時間が遅かったためすぐにはけてしまった



その後はパネルが出てきて俺がひたすらに叫んだ









「おつかれっしたー」


特に番宣できたってわけでもないし
今忙しいわけでもないから
そのまま家に帰ろうと準備をしていた時




ストーリーメニュー

TOPTOPへ