無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ベットに座って
・・・・カズマ」


「う、うん・・」


いつものエミじゃない


けど

好き


言われるがままに
ベットに腰かけると
エミが
俺のスエットに手をかけた

けど
エミ一人じゃ
スエット脱がせられなくて
「脱いで」
って感じで俺を見つめた


躊躇う理由もなく
俺はエミの目の前で
一気にパンツも脱いで
座りなおすと

エミは
俺の内ももに両手を置き
真っすぐに上を向いた
ソレにフェラをはじめた

もう・・・

されるがまま


エミは
太ももを広げるように
手を置いて
舌だけで
ソレを舐める


支えてくんねーから
ビクビク動いて
妙にいやらしい


動くソレを
エミが追いかけ

時々
的が外れて
エミの頬に
ソレがぶつかるのも

やたらと萌える


でも
焦らされてるみたいで
早く咥えてほしくて
たまんねぇ


我慢できなくなって
俺が
腰を少し付き出すと


エミは
やっと
ソレを咥えてくれた


「うっ・・んんっ・・」



エミの髪が
内ももをくすぐり
なんとも言えない音が
耳に響く


「あぁ・・たまんねぇ・・」


しばらくして
俺が立ち上がると
エミは膝立ちになって
俺の尻に手を回した

も、ごめん

俺
むちゃくちゃ
いきたい


エミの頭を持って
腰を打ちつけると
エミの吸いつきは
更に強くなり
俺の発射感は
一気に加速した


「あっ・・んっ、んっ

あ、エミ・・・

い、いく

・っうっ・・くっ・・」


全てを
出しきって
エミの喉が動くと

俺は
ゆっくりと
腰をベットに下ろした


すると
エミは

まだ
張り詰めてるソレを
綺麗に舐めて


俺を見上げた




フェラは



久しぶりだった