捨て犬
第17章 もっと・・近くに
「エミ、た、たんま」
「んっ…カズマっ、ぁ」
「っうっ…エミ
ちょっ、たんまだってっ」
「い、いく・・」
「えっ?!あっ、いくって
くっ……っうっ…」
「ぁぁっ」
エミがいっちゃって
どっかから
帰ってくるのを確認するまで
必死で堪えて
それからすぐに
エミを寝かせ
俺は
エミの腹を汚した
ハァハァ…ハァハァ…
あっぶねぇ…
ふ~~~・・・
ふと我に返ると
俺の太ももの上で
エミのわれめは
丸見えになったまま
なんとなく
指でクリをさわると
エミが身体をビクつかせた
「もっと?」
返事はないけど
クニクニと
クリを転がす
そんなに何度も
やってねーのに
エミは
また
すぐにどこかへ
いってしまった