捨て犬
第18章 えっ?
酔ってるせいか
エミのキスで
溶けそうになる
あぁ
あ~~・・
ああ~~~~!!!
きもちい~~!
ちょっと盛ってきた俺に
スイッチが入った
もっとされたい
もっとしたい
このまま
あの世界に
いきたい
って思ったら
エミが
キスをやめてしまった
「お、おしまい?」
「うん」
う、うんって・・
エミはクルッっと
俺に背中を向け
あっさりとキスをやめて
おでんを食い始めた
な、なんだよ
『チャージ完了!!』
みたいなそれ~~
ん~・・
もうちょっと
下半身形変わってんのに・・
ほっとかれた俺は
仕方なくエミの背中に
身体を密着させ
もちろん
アソコも密着させて・・・アピール
グリグリとエミの背中に
押し当ててみた
それでも
黙々とおでんを食べるエミ
そんなエミとは裏腹に
なんだか
とまんなくなってきた・・俺
エミが
振り向いてくれないから
エミから少し離れてベットにもたれ
自分で自分を触ってみると
俺はマジで
止まんなくなってきた
エミのすぐ後ろで
握ってるとか
なぜか・・・萌える
ぁぁ・・
直で触りてぇ・・
エミのキスで
溶けそうになる
あぁ
あ~~・・
ああ~~~~!!!
きもちい~~!
ちょっと盛ってきた俺に
スイッチが入った
もっとされたい
もっとしたい
このまま
あの世界に
いきたい
って思ったら
エミが
キスをやめてしまった
「お、おしまい?」
「うん」
う、うんって・・
エミはクルッっと
俺に背中を向け
あっさりとキスをやめて
おでんを食い始めた
な、なんだよ
『チャージ完了!!』
みたいなそれ~~
ん~・・
もうちょっと
下半身形変わってんのに・・
ほっとかれた俺は
仕方なくエミの背中に
身体を密着させ
もちろん
アソコも密着させて・・・アピール
グリグリとエミの背中に
押し当ててみた
それでも
黙々とおでんを食べるエミ
そんなエミとは裏腹に
なんだか
とまんなくなってきた・・俺
エミが
振り向いてくれないから
エミから少し離れてベットにもたれ
自分で自分を触ってみると
俺はマジで
止まんなくなってきた
エミのすぐ後ろで
握ってるとか
なぜか・・・萌える
ぁぁ・・
直で触りてぇ・・